子どもへの叱り方はどうしてる?

まず、話を聞けるように一緒に座って、きちんとダメなことはなぜダメなのか説明しています。上手くいかない日もありますが、怒ったり、叱ったあとは必ずギュッとしています。
なるべく同じ目線になって、体のどこかに触れながら伝えるようにしています。
目を見ながら、理由を話すようにしている。
目線に合わせてしゃがんでダメなことはダメと言う。
感情的にならないように…とは思いますが、自分に余裕がないときは、イライラをぶつけて自己嫌悪になることもあります。そんな時は落ち着いてから、言い方が悪かったことを謝り、なぜそうしたのかなど、子どもの気持ちを聞いたり、母の気持ちを伝えたりするようにしています。
自分がされて嫌な怒り方はせず まず理由を聞きます。
まずは、やりたかったねと気持ちを受け止めてから叱る。叱ったあともフォローして抱きしめて仲直りする。
子どもの行動の背景に寄り添いながら叱ることを心がけています。

感情の勢いで怒鳴るのではなく、分かりやすく短く伝える。としたいですが、なかなか難しいですね。
カッとなって怒らずに、それはしてほしくないなと理由を言いながら話す。
感情的にならないように深呼吸してから。
感情的に怒らないように、話の内容を聞くようにしています。
上の子を育てる時に感情的に怒ったりする事が多々ありましたが、2度目の育児という事もあり、感情的にならず一旦頭で考えて伝えることを心がけています。まだ1才1ヵ月なのでそんなに怒る事はありませんが、最近は活発になってきたのでこれからですね(汗)。
初手では怒らないように気を付けています。3回同じことを注意したら怒ります。怒ったあとはこちらも切り替えたいので、ギュッとしたり、もう怒ってないことを伝える時間を作るようにしています。できるだけ(笑)。
怒鳴ったり大きい声は出さずに、何が悪いことだったのか冷静に伝えて自分で考えさせる。

まず説明!その後子どもの話を聞く!
危険が生じる可能性がある時は、キツめに叱るようにしていますが、そうでない時は心に余裕を持って、こうだったからダメだよと伝えるようにしています。
その場で短く、叱った後はハグをしてけじめをつけ、あとに絶対持ち越さないようにする。自分の気持ちを伝える。
ルールを守ることの大切さを伝え、寄り添いながら叱る。
話し合いをするが、自分のその日のコンディションにもよるので、強く叱ってしまう時もある。
理由もつけて叱るように努力しています。ただ感情的に怒ってしまった時は、謝るように心がけています。
何がいけないのか子どもに分かりやすく説明する。
手をバッテンにしてダメと言い何故ダメなのか伝えています。

走っていたら「走らないで」と言わず、「歩こう!」と伝えるようにしています。
伝わるように、短く簡単に伝えるようにしている。
命に関わることには、叱ります。その他は、見守り、状況把握を出来るだけするようにして、意図を出来るだけ汲み取り、悪いこと良いことを伝える。私も疲れると、しっかりと話を聞けなかったり、「喧嘩とか辞めてくれ。」とだけ思うこともあるので。その時も、子ども達にお母さんも人間で喜怒哀楽があることを伝えています。
まだ年齢的に怒るようなことがないので、これから考えていかないといけないなと思っています。