子どもの目線で
●まず、話を聞けるように一緒に座って、きちんとダメなことはなぜダメなのか説明しています。上手くいかない日もありますが、怒ったり、叱ったあとは必ずギュッとしています。
●なるべく同じ目線になって、体のどこかに触れながら伝えるようにしています。
●目を見ながら、理由を話すようにしている。
●目線に合わせてしゃがんでダメなことはダメと言う。
●感情的にならないように…とは思いますが、自分に余裕がないときは、イライラをぶつけて自己嫌悪になることもあります。そんな時は落ち着いてから、言い方が悪かったことを謝り、なぜそうしたのかなど、子どもの気持ちを聞いたり、母の気持ちを伝えたりするようにしています。
●自分がされて嫌な怒り方はせず まず理由を聞きます。
●まずは、やりたかったねと気持ちを受け止めてから叱る。叱ったあともフォローして抱きしめて仲直りする。
●子どもの行動の背景に寄り添いながら叱ることを心がけています。
感情的にならない
●感情の勢いで怒鳴るのではなく、分かりやすく短く伝える。としたいですが、なかなか難しいですね。
●カッとなって怒らずに、それはしてほしくないなと理由を言いながら話す。
●感情的にならないように深呼吸してから。
●感情的に怒らないように、話の内容を聞くようにしています。
●上の子を育てる時に感情的に怒ったりする事が多々ありましたが、2度目の育児という事もあり、感情的にならず一旦頭で考えて伝えることを心がけています。まだ1才1ヵ月なのでそんなに怒る事はありませんが、最近は活発になってきたのでこれからですね(汗)。
●初手では怒らないように気を付けています。3回同じことを注意したら怒ります。怒ったあとはこちらも切り替えたいので、ギュッとしたり、もう怒ってないことを伝える時間を作るようにしています。できるだけ(笑)。
●怒鳴ったり大きい声は出さずに、何が悪いことだったのか冷静に伝えて自分で考えさせる。
ダメな理由を話す
●まず説明!その後子どもの話を聞く!
●危険が生じる可能性がある時は、キツめに叱るようにしていますが、そうでない時は心に余裕を持って、こうだったからダメだよと伝えるようにしています。
●その場で短く、叱った後はハグをしてけじめをつけ、あとに絶対持ち越さないようにする。自分の気持ちを伝える。
●ルールを守ることの大切さを伝え、寄り添いながら叱る。
●話し合いをするが、自分のその日のコンディションにもよるので、強く叱ってしまう時もある。
●理由もつけて叱るように努力しています。ただ感情的に怒ってしまった時は、謝るように心がけています。
●何がいけないのか子どもに分かりやすく説明する。
●手をバッテンにしてダメと言い何故ダメなのか伝えています。
その他
●走っていたら「走らないで」と言わず、「歩こう!」と伝えるようにしています。
●伝わるように、短く簡単に伝えるようにしている。
●命に関わることには、叱ります。その他は、見守り、状況把握を出来るだけするようにして、意図を出来るだけ汲み取り、悪いこと良いことを伝える。私も疲れると、しっかりと話を聞けなかったり、「喧嘩とか辞めてくれ。」とだけ思うこともあるので。その時も、子ども達にお母さんも人間で喜怒哀楽があることを伝えています。
●まだ年齢的に怒るようなことがないので、これから考えていかないといけないなと思っています。